双極性障害II型とともに生きるシステムエンジニアの、日々想ったこと、考えたことを、徒然なるままに。
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残酷で魅惑的な病気


先週初めに、読書を再度するようにしたら気分がいいって書いた翌日からやっぱりダメになってしまった。

全く仕事ができないってわけではないけど、鬱モードに突入したっぽくて、やる気Nothingモードになったり、激不安感に襲われたり。。。

最近、まったく飲んでなかった頓服薬を毎日飲んでた。


それで、今週末は診察日だったので、主治医に現段階の診断をきいてみた。
というのも、自分としては、双極性障害Ⅱ型だとは思っていたんだけど、医者は断言を避けていた。
「気分変調性障害か双極性障害Ⅱ型のどちらかだけど、どちらだと断言できない」という曖昧な診断をされていた。

でも、土曜、久しぶりに確認してみると、医者は考えながら、
「うーん、今まで、躁と言える時期はあったし、先日気分変調性障害と双極性障害との合併もあると聞いたから、バイポーラーⅡって言っていいかな。」
って、言われて、はいそうですかとは言ったものの、思い返せば、普通患者に、バイポーラーⅡって言ってわかるもんなのかな。
僕は、病名を英語でなんて言うか、前に調べてたからわかってたけど。。。

ま、これでやっと医者のお墨付きを頂いたわけで、この”バイポーラーⅡ(BipolerⅡ)”と付き合っていくことがわかったわけで。

で、まぁ、昨日は、ネットを徘徊して、久しぶりに双極性障害のことを調べたり、大きな本屋で医学書を探してみたりしたわけだけど。
やっぱり、うつ病や統合失調症と違って、双極性障害について書いてある本って少ないんだよね。

今僕が手元にあるのは、「こころの科学 2007年1月号」(双極性障害の特集が組んである)と、中島らもの「心が雨漏りする日には」ぐらいで。

昨日、ネットみててためになったのは、躁鬱病になっていてもできる仕事があるだろうかっていう質問に、双極性障害の研究者の方が、「躁鬱病の波を自分でコントロールできるようになれば、たいていの仕事はできる」と断言してたことかな。
ただ、それが難しいと思うんだけど。

あー゙、このだるさと不快さが、どこかへ行ってほしいって思ってしまうんだよね。
あと、気になる本が、アメリカ?の精神科医(女性)で躁鬱病になった人が書いた本で、ケイ・レッドフィールド ジャミソン 著「躁うつ病を生きる―わたしはこの残酷で魅惑的な病気を愛せるか?」って
本を読んでみたいっては思うんだけど。
この病気を魅惑的って思えるようになれたら、素敵だなって思う。

最後に、自分が自暴自棄になっているときに心に染みる詩を載せて、終わりにしよう。

   大事をなそうとして
   力を与えてほしいと神に求めたのに
   慎み深く従順であるようにと
   弱さを授かった。
   
   より偉大なことができるように
   健康を求めたのに
   より良きことができるようにと
   病弱を与えられた。
   
   幸せになろうとして
   富を求めたのに
   賢明であるようにと
   貧困を授かった。
   
   世の人々の賞賛を得ようとして
   権力を求めたのに
   神の前にひざまずくようにと
   弱さを授かった。
   
   人生を享楽しようと
   あらゆるものを求めたのに
   あらゆることを喜べるようにと
   命を授かった。
   
   求めたものは一つとして
   与えられなかったが
   願いは全て聞きとげられた。
   
   神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
   心の中の言いあらわせない祈りは
   すべてかなえられた。
   
   私はあらゆる人生の中で
   もっとも祝福されたのだ。
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ジャンル:心と身体 テーマ:双極性障害〔躁鬱病)

2008⁄11⁄24(Mon) 12:49   ココロ | Comment(8) | Trackback(0) | ↑Top


Comment


鬱々が、ひどくなっちゃったんですね(´・ω・`)
でも、焦らず、ゆっくり過ごしましょう。
あまり気に病まずに・・・(´∇`)

最後の詩。
とっても、よいです。
感銘を受けました・・・。

麻呂丸も
この詩を、ココロに留めて
暮らしていこう(´∇`)
2008/11/24 13:56URL | 麻呂丸[ 編集]


こんにちは。
私、その本買ってみたんですよ
まだ、読んでないけど
2008/11/24 16:12URL | ちょこモカ[ 編集]


☆麻呂丸さん

ゆっくり焦らずにですね。
僕は、季節性的なところもあるので、今の秋か冬か曖昧な季節が終わって、本格的に冬になってくれれば少しは良くなると思うので、それまで辛抱です。。。

この詩は、ニューヨークのリハビリセンターの壁に書かれた作者不詳の詩らしいんです。

ひどく落ち込んでるときは、この詩に何度も助けられてます。
2008/11/24 16:27URL | whice[ 編集]


☆ちょこモカさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

その本買ったんですかぁ。
僕は前から気にはなっていたんですが、買わずじまいで、昨日買おうと思って本屋さん行ったら品切れでした。。。

amazonの批評コメントみても良さげなので、注文しようかと思います。
2008/11/24 16:30URL | whice[ 編集]


はじめまして☆ご訪問ありがとうございました^^履歴から飛んできたみゆと申します☆

気分的に辛そうですね・・・。
確かにどっか行っちゃえーって思うんですけど、おっぱらってもおっぱらっても消えなくて、だるくて、心の情緒って保てなくてしんどいですよね・・・。

やっぱり、難しい、とっても難しいことだけど、そんな自分を受け入れて、上手に付き合いながら、コントロール出来る様になるのが遠回りの様で、一番の近道なのかも知れなくて、でも凄く難しくて辛いって最近特に思ったりしてます。

お互い、のんびり、ゆっくり行きましょうね!無理しないでやっぱりリラックスと開き直り?!(笑)は時に大切かもと思ったりもしますニコッ♪(〃'▽'〃)

初コメで長々と勝手に書いてしまいましたぁ~(;^ω^)スミマセン
では、では失礼します^^
宜しかったらまたいらして下さいねー♪
2008/11/25 06:18URL | みゆ[ 編集]


履歴から、来ました、ななこです。
私も双極性障害Ⅱ型と、最近診断受けました。以前から、ほのめかされていたので、その手の本は読み漁りました。
ケイ・レッドフィールド ジャミソン 「躁うつ病を生きる」って、かなり前に買ってよみました。凄い人ですよね~自らも精神科医で、躁鬱病で・・又、読み返してみたくなりました。(でも、最近鬱で本が読めなくて困っています)
中島らもよく読みました。
又、ダニエル スティール の「輝ける日々」もお勧めです。お子さんが躁鬱病で、その自伝です。泣きましたが。。
これからもよろしくお願いします。

2008/11/25 12:43URL | ななこ[ 編集]


☆みゆさん

はじめまして。
コメントありがとうございます!

>>上手に付き合いながら、コントロール出来る様になるのが遠回りの様で、一番の近道なのかも知れなくて

そうですよね。
治りたいとか、そう思うことも大切なのかもしれないですけど、病気とうまくお付き合いしながら、コントロールできるようになっていくのがいいんですよね。

リラックスと開き直り、今の僕に欠けているのはそれかもしれません。
リラックスするってことができてないですし、病気も真剣すぎるほどに真正面から受け止めてしまって。

楽~にですね。
ありがとうございます。
2008/11/25 22:20URL | whice[ 編集]


☆ななこさん

ケイ・レッドフィールド ジャミソン の本、読んだんですかぁ。
僕は、「この残酷で魅惑的な病気を愛せるか」っていうサブタイトルに魅力を感じて、読みたいなって思ってました。
で、昨日、amazonで注文しました。

ダニエル・スティール、検索してみたんですが、「輝ける日々」読んでみようと思います。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
2008/11/25 22:28URL | whice[ 編集]

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Author:whice(ホワイス)
【HN】whice(white space:白い宇宙)
躁鬱病(双極性Ⅱ型)を患いつつも、必死に生きてるシステムエンジニア。32才。男。
【趣味】読書(文学からミステリーまで)。映画。ドライブ。

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