双極性障害II型とともに生きるシステムエンジニアの、日々想ったこと、考えたことを、徒然なるままに。
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自分にできること


被害が少なかった僕が住んでいる街では、先週あたりから復興に向けて動き出している印象を受けた。

あちこちにあった道路の陥没や隆起、信号の故障等はほぼなくなり、断水している地域もほとんどなくなったようだ。

ガソリンはなかなか入れられないし、スーパーも夕方5時ぐらいには閉店してしまうという状況ではあるけれど、活気を取り戻している印象は受ける。

僕がいる会社でも、先週22日から動き始め、再び仕事ができるようにする準備で一週間が終わり、月曜からはおそらく仕事を開始できると思う。

原発は一進一退といった感じであるし、津波の被害を受けた方が避難所暮らしを送っている映像を連日ニュースで目にする。

ただ僕は一介のシステムエンジニアにすぎず、原発を止めるべく原子炉を冷やす原発のエキスパートでもなければ、避難所の病人を治療できるドクターでもない。

だから、自分にやれることは、目の前にある仕事を片付け、少しでも東北の経済、日本の経済の持ち上げに協力することなんだろうなって思う。

昔よくブログで書いていた「雪かき」なのだ。

遠くで大雪で雪崩が起き、多くの人が家を失い避難所で生活しているとする。

そのとき僕ができるのは、せいぜい自分の家の目の前で、人がちゃんと歩けるように雪かきをすることだけなんだと思う。

遠くの、雪崩で家を失った人々の生活を思いやることはもちろん大切なんだろうと思う。

だけど、それを心配し過ぎて、自分自身が何も出来なくなるぐらい思い病んでしまったら、何にもならない。

一東北人として、一日本人として、せっせと家の前の、日本の雪の雪かきをする。

それが僕にできることなんだろうなって思う。




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ジャンル:心と身体 テーマ:モノの見方、考え方。

2011⁄03⁄27(Sun) 20:44   ココロ | Comment(1) | Trackback(0) | ↑Top
地震から一週間が経って


地震から1週間が経った。

自分は自宅待機だったせいか、もう1週間経ってしまったのかという感じだ。

前の記事にも書いたとおり、地震があったとき建物の天井が崩れてきたり、道路には亀裂や崩れているところがあったりで、何が起こっているのかわからなかったというのがそのときの感じだった。

会社は、自社は水漏れ程度で被害がほとんどなかったものの、作業をしている客先の建物の被害はひどく、来週いっぱい休業となったため、今は自宅待機となっている。

今一番気になっているのが、原発の事故。

というのも、今住んでいるのは、原発から70kmほど離れた場所なんだけど、実家は40kmほどのところにあるからだ。

今のところ、屋内退避エリアにはなっていないものの、何かあれば避難対象となりかねない。

40km離れていても何かあったら危ないと思い、父親に、僕が住んでいるアパートへの避難を勧めたが、「仕事があるし、避難することになったら世話になるかもしれない」と、その場に留まるとのことだった。

父親からは、周りは全ての店でシャッターが下り、会社も1割程度の人しか出社していないと聞いている。

地元では電力会社に対する不信感は強い。

今まで数度、情報を改ざんしたり隠ぺいしたりしているからだ。

ただし、原発と引き換えに、原発の周辺の町は財政が潤い、道路や施設が充実しているのも事実だ。

また、ニュースを見ても危ないんだろうけれども何がどう危ないのかわからないというのが、正直なところだと思う。

一応、大学で物理を勉強した自分としては、セシウムとか放射性物質、核分裂と言われて、ピンとくるが、妹なんかに聞くと、何を言っているのかさっぱりわからないという反応が返ってくる。

今のところ、避難エリアが20km、屋内退避が30kmとなっているけれど、そんななか、もし万が一、避難エリアが半径50kmに拡大したらということが心配になる。

放射性物質の影響はもちろんあるんだけれど、人口30万の3つの街がエリアにかかってしまい、大パニックになるんじゃないかと思う。

そうならないためにも、D.カーネギーではないけれど、最悪の事態では何が想定されるのかを伝えて、その上でどういうプランがあり、今はどの段階であって、どういう方策を取っているのかを明示してもらいたいと思う。

「大丈夫。決死の覚悟で全力でやっている」と言われるだけでは、地元の人たちは不安を募らせてしまうばかりだと思う。







2011⁄03⁄18(Fri) 20:23   ココロ | Comment(4) | Trackback(0) | ↑Top
地震


地震はなんとか大丈夫でした。


金曜日、客先でPCに向かって作業中、みんなの携帯が鳴り始め、携帯を見てみると、「緊急地震速報」の文字。

すると、ゆらりゆらりとした揺れが起きて、「ちゃんと地震がくる前に知らせるんだ」なんて言っていたら、建物がひどく揺れ始め。

最初はモニタとかPCとかを抑えていたんだけど、立っていられない状況で次々とみんな机の下へ。

ひどい横揺れで、天井が剥がれ落ちてきたり、モニタとかは倒れたりして、電気が消えた。

揺れがおさまって机の下からはい出ると、「これ、外に出たほうがいいよ」との声。

天井や壁がはがれ落ちているところを、非常灯を頼りにハンカチで口を押さえながら外へ避難。

外へ出てからも余震で立っていても、わかるぐらいの揺れが何度かきて。

避難できていない人がいないか点呼を取って、一時待機した後、その場で解散。

アパートに帰る途中、信号が消えていたり、道路が陥没していたり。

アパートの部屋の中はテレビやら本棚やらが倒れていて、めちゃめちゃに。。。

電気も水道も止まっていた。

どうしたものかと途方に暮れていたんだけど、夕方頃、電気だけは復旧。

ネットで動画ニュースを見てみると、ひどいことになっていることを改めて知って、驚いて。

今日は今日で、ガソリンを入れるために渋滞に並んで、1時間かけてやっと給油。

開いているスーパーを見つけて、食材をいくつか買って。

その後は、原発のニュースがあったから、テレビにずっとかじりついていた。

僕が住んでいるのが、東北の南の地域。

原発の建物の爆発のニュースを見たときは、戦々恐々としていて。

原子炉は無事で、海水で冷やし始めたらしいから、なんとかうまく事が進んで欲しいけど。


東北地方に住んでいる、他のブログ友人の無事を祈って。







2011⁄03⁄13(Sun) 00:11   ココロ | Comment(6) | Trackback(0) | ↑Top
評価


今週は月曜に、係長との面談があった。

しかも最近仕事が多忙のため、仕事が終わった後10時からファミレスで。。。

なにか注意されるかもしれないなと思いきや、昇級が正式に受理されたこともあり、好評価を得ている感じだった。

係長曰く、客先も僕を良く評価してくれているとのこと。

あまり人を褒めない係長から出た言葉なだけに、心底嬉しく感じた。

今まで年に何度か係長との面談があったんだけど、思い返すとこういった係長の発言は今回が初めてだった。

他に評価してもらえたのは、僕の人間関係。

誰とでも距離を縮められるのが評価を得ているようだった。

前やってた仕事が、家電量販店の販売員だったから、誰とでも気軽に話さなくてはいけなかったし、もっとさかのぼれば、学生時代は学級委員長だの生徒会長だのサークルの部長だの、誰とでも話さなくちゃいけない環境に身を置いていた。

昔なんとなくやったことが、今に役立つっていうのは、人生は面白いなと思う。

考えてみれば、今の会社に入ったばかりの頃は、仕事らしい仕事も出来なかったし、心の調子もひどく不安定で、仕事が手に付かないぐらい暗い気持ちに沈み込んでいたこともあった。

(自分で言うのもなんだけど)それが今や、上司からこういった反応をもらえるぐらいになった。

春には会社に新人さんも入るし。

この嬉しいという気持ちを糧に、今のプロジェクトをなんとか乗り切って、春を迎えたい。






ジャンル:心と身体 テーマ:人生を豊かに生きる

2011⁄03⁄06(Sun) 22:14   ココロ | Comment(8) | Trackback(0) | ↑Top

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whice(ホワイス)

Author:whice(ホワイス)
【HN】whice(white space:白い宇宙)
躁鬱病(双極性Ⅱ型)を患いつつも、必死に生きてるシステムエンジニア。32才。男。
【趣味】読書(文学からミステリーまで)。映画。ドライブ。

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