双極性障害II型とともに生きるシステムエンジニアの、日々想ったこと、考えたことを、徒然なるままに。
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海の仙人


今やっている仕事が佳境に入ってきて疲れがたまったからか、土日は体調が悪かった。

土曜は無理して動いたんだけれど、その反動でか今日は半日眠ってしまった。

ほかのブロともさんも調子を崩しているひとが多いみたいだし、季節性なのかもしれない。

思えば毎年、冬に体調を崩す。

ただ、去年もおととしも、正月を過ぎたころには復活していたから、それまでの辛抱ということか。

でもその前にある、泊りがけの会社の忘年会を考えると気が重い。

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今日も、気分転換に読書をしようと思ったんだけど、金曜に「SOSの猿」を読み終えたばかりで、次何読もうかと古本屋で物色しても読みたいと思う本が見つからなかったから、以前買って、途中で読むのをやめてたのを読んでみることにした。

「海の仙人」

絲山秋子さんが書いた小説なんだけど、彼女も躁鬱を持病で持っている方。

そんな方が書いた小説だからか、今の気分が沈んだ自分には、物語がすっと入ってきて、前回、なぜ途中で読むのをやめたんだろうって不思議になった。

その時々で、読みたい小説が変わってくる。

元気なとき用の本と、元気じゃないとき用の本を、2種類ストックしておくのも方法なのかなって感じる。





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ジャンル:心と身体 テーマ:双極性障害(躁鬱病)

2009⁄12⁄14(Mon) 00:11   books | Comment(4) | Trackback(0) | ↑Top
資格


ES_book

最近、ブログ友達が、休日の勉強の努力の末、資格の試験に合格したということがあり、僕も触発され資格を取るための勉強をしてみることにした。

IT系の人からすれば、最初から難易度が高いのを受けるなぁって思われるかもしれないけれど、仕事の勉強という意味合いも持って、やってみようと思っている。

ということで、早速参考書を購入。

(でも、こういった参考書は結構する。学生時代、大学で買った物理関係の教科書も結構したけれど、それに勝るとも劣らない値段。。。)

これから、土日のどちらかを、勉強に充てて、来年春の試験合格を目指す。

ただ、春は納期が重なる恐れ大で、直前の勉強ができない可能性が大ではあるんだけれど。


それと。

来月から、新人の指導を仰せつかった。

(しかも、来月から本格的にプロジェクトが始動する)

あとひとつきで、この会社、この業種に転職してから丸2年。

そのまとめとしての役目っていうことなのかな。

これを機に、リーダーへの道が開ければ素晴らしいんだけれど。

なんとか、仕事を軌道に乗せ、来年4月の30歳の誕生日を気持ちよく迎えたい。








2009⁄10⁄25(Sun) 21:36   books | Comment(10) | Trackback(0) | ↑Top
友がみな我よりえらく見える日は


友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)
(1999/12)
上原 隆

商品詳細を見る


普段僕が読む本は小説。

最近は、ミステリー小説が多くて、自分の生活とは少し離れたストーリーのものを読んでた。

だけど今回読んだこの本は、ルポルタージュっていうのかな、作者が取材して、いろんな人たちの生活をノンフィクションで書いている。

あまり読まないジャンルのこの本を手に取ったのは、ある本屋チェーンで、スタッフが選んだ大好きな文庫と題して、簡単な感想と一緒に特設コーナーができていて、そのなかにこの本があったから。

内容は、いろんな人(ほとんどは人生につまずいてしまった人)の生活や、その人の考え方。

それが、作者の感情を排除して、淡々と描かれている。

だから、決して楽しくなるような明るい本じゃない。

だけど。各章各章、読んだ後にふと、心がすこしだけ温まってるような本なんだ。

いいなって思った。


そのなかの、うつ病になってしまった、看護学校に通っていた青年の話を少しだけ。

 自分の意志や努力ではどうにもならないことってある。人はそれに上手に耐えなければならない。
って前置きをして、作者は彼のうつ病になった経緯や彼との会話を書いていく。

 上田は自分の生きる姿勢において挫折はしていないと考えている。

 最近の日記にこう書いている。

 「ぼくが看護から挫折したこと、これを切り捨てるのではなく、ぼくの大切な経験として、ぼくの底流としてこだわり続けたい。この経験がなかったらぼくがぼくでなくなるからだ」

  挫折や失敗も、それが自分の経験なら自分というものを形成する大切なものなのだと上田は思っている。


これを読んで、自分の人生を、よくない部分をひっくるめて、認めてあげないといけないんだなって感じた。

認めたくない、自分の人生の不運な部分、失敗や後悔、病気。

でもそれらすべてが今の自分を形成していて。

今の自分をやめて、過去のよかったところの自分から、将来への道をつくっていくっていうことはけっしてできないことで。

今の自分が良い状態でも悪い状態でも、今の自分からしか将来への道はつくっていけない。

そう感じた。

だから、よくても悪くても、今の自分を認めてあげなくちゃいけないんだなぁって。

もちろん、それだけじゃなくて、認めることで、ふと楽になるっていうのもある。

だとしたら、自分が今、「黙々と今だけに集中してやろう」って考えるようにしてるのは間違ったことじゃないんだと思う。

今の自分からしか将来への道はつくっていけないのだから。







ジャンル:心と身体 テーマ:うつと暮らす

2009⁄10⁄03(Sat) 10:39   books | Comment(8) | Trackback(0) | ↑Top
僕と本 ~その2


今日はほんっと久しぶりに、一日気持ちよく過ごせた。

朝はすこしだらーっとはしてたけど、仕事をしてても、「うわー、もうムリ!!」っていうのがなかった。
やっぱり、昨日ブログ書いてて、最近読書時間をおろそかにしてるのに気づいて、読書再始動したからかな。

久しぶりに上司に、「エクセル作るの早いね。資格でも持ってるの?」なんて、お褒めの言葉も頂き、気持ちよーく過ごせた。
本職は、プログラムだから、エクセルは二の次ではあるんだけど。。。


さて、今日は、僕の読書の趣味について。

元々、中学生ぐらいまでは読書らしい読書ってほとんどしてなかった。
マンガぐらい(読書じゃないか)。
いわゆるガリベンくんで、勉強ばかりしてたのよね。

で、高校のときに、英語の先生から「司馬遼太郎はすごい」って話を聞かされ、(社会の先生ならわかるけど、何故英語の先生だったんだろ)司馬遼太郎を読み始めた。
あれで、歴史の勉強をした気がする。
ただ、文体が固いから、今読めるかどうかはちょっと疑問。

大学生になってからは、村上春樹が好きだったな。
主人公が、答えが出ないような問題を考えて、たまに放り出したり、はたまたJAZZとかウイスキーとか。
あれで、結構音楽とかお酒とかの趣味が影響された。

その後、うつがひどくなってからは、軽い小説(って言うと失礼かもしれないけれど)、中村航っていうほのぼのした小説を書く人が好きになって、やわらかい空気感が好きになった。

それで、最近は、伊坂幸太郎からミステリーを読み始め(伊坂幸太郎はミステリー作家じゃない気もするんだけど)、歌野晶午とか貫井徳郎とかミステリー中毒に。
かと思えば、浅田次郎とか絲山秋子とか吉田修一とか文学的なやつも読んでみたり。

ただ言えるのは、ほんとその時々で、僕はころころ読みたい本が変わる。
読んでる最中でも、「あ、無理」とか思って、別な本を読み始める。
たぶん、その時々のココロの調子で、読みたいジャンル、重さが変わってくるんだと思う。
(ちなみに、朝と夜とで、別な小説を毎日読み進めるってことが多々ある。。。)

本を読めるか読めないかが、自分の心のバロメータだと思ってたけど、どのジャンルの本が読めるかっていうのも、探ってみるとバロメータになってるのかもしれない。

ちなみに今はまっているのは、小説じゃないけど、「LOST」。
海外ドラマ。

ささやかな楽しみ。
少しずつ増やしていけるといいなって思う。




ジャンル:心と身体 テーマ:しあわせの素

2008⁄11⁄18(Tue) 23:32   books | Comment(8) | Trackback(0) | ↑Top

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whice(ホワイス)

Author:whice(ホワイス)
【HN】whice(white space:白い宇宙)
躁鬱病(双極性Ⅱ型)を患いつつも、必死に生きてるシステムエンジニア。32才。男。
【趣味】読書(文学からミステリーまで)。映画。ドライブ。

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